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いつか来る
「いざ」という時のために
災害に対応できる力を備える

マンション防災の考え方

マンション防災の考え方

マンション防災において大切なのは、「自助」「共助」「公助」の3つの力です。
自分の身を守る「自助」、居住者同士が助け合う「共助」、公的支援「公助」がお互いに補完しあうことで、災害時の被害を最小限に抑えることができます。ただ、大規模な災害では地域一帯が一斉に被災するため、早い段階での公助は期待できません。最初のうちは自助・共助で乗り切ることが大切なので、日頃から自助力、共助力を高めておくことが重要です。

自助 + 共助で
備えを万全に

自助・共助の役割分担を確認しましょう!

実際にマンションで防災対策を行う際は、誰が、何を、どれだけやればいいのかわからなくなりがちです。基本となるのは、自分でできることは自分でやり、協力すべきは協力すること。まずは、自助・共助でそれぞれすべきことを把握し、居住者全体で認識を共有しておくことが大切です。

防災備蓄品を
準備しましょう!

大規模災害時は、マンション居住者で協力して、負傷者の救出や消火活動などを行うことが必要になります。そんな時のために、マンション全体で使用できる防災備蓄品を備えておくのがおすすめです。共用設備同様、保管場所や利用方法は居住者全員が確認し、誰でも利用できるようにしておきましょう。

死傷者を出さないために

  • 救助工具セット

    建物の倒壊や転倒した家具の下敷きになっての死亡は、地震での死因トップとなっています。

  • 非常用階段避難車

    エレベーターが使えない状況下で、歩行困難な方を階段で避難させることができます。

  • エレベーター用
    防災備蓄セット

    エレベーターの閉じ込めは、大規模災害では救助まで数十時間かかることも予想されます。

  • 救急箱・AED
    (自動体外式助細動器)

    災害時は救急車も到着に時間がかかります。迅速な応急処置は救命にもつながります。

安心と心の拠り所を
得るために

  • テント

    臨時の避難場所設置に役立つほか、災害対策本部テントにすることもできます。

  • 投光器、発電機

    災害時の暗闇は精神的不安をもたらします。光の確保はとても重要です。

最低限の生活環境を
整えるために

  • 災害時用簡易トイレ

    トイレの確保は災害時の重要課題の一つ。災害対策本部を運営する上で必須の設備です。

  • 浄水器

    断水時、約3日と言われる公的な援助物資が届くまでの間の飲料水確保に役立ちます。

コミュニティワンでは防災用品のご紹介が可能です。ご検討の際には、弊社営業担当者までぜひお声がけください。